栄町1丁目子ども会
本 町 スプラウツ
mini-basketball

3X3
~PASSタでRUNチおいしいよ~
1月9日 13~17時
本体会は、JBAの3×3競技規則に則りつつ、スプラウツ・オリジナルルールで行います。
「世界中に幅広く普及させ、今まで以上に多くの人が3×3のゲームを楽しみながら体験できるようにすること、また、よりフェアプレイの精神を尊重してゲームに臨むことができるようにすることを目的とする(競技規則前文より)」ことに変わりはありません。
予選
勝ち点方式のブロック内総当たり戦
決勝
C/Dブロック・・・上位2チームの決勝戦
S/A/Bブロック・・・上位4チームでのトーナメント戦
★予選★
勝ち点方式(勝ち3点、引き分け1点、負け0点)
ゲーム時間は
前半 3:30
後半 3:30
(前半戦を全チーム行った後、後半戦を行う)
★決勝★
C/Dブロックは、ブロック戦1.2位による決勝戦を行う。
S/A/Bブロックは、ブロック戦1~4位チームでトーナメント戦を行う。
ゲーム時間は5分
★共通ルール★
ゴールの高さは260cm。
3x3ボール使用。
コート2面同時進行。
サイドライン・エンドラインは白いライン(バスケット用ライン)
3ポイントラインはないので、代わりに赤いラインを使用。
(縦横それぞれ青い矢印のほう)
※以下3Pラインと表記します。
得点は
3P ライン内側・・1点
3P ラインより外・・2点
S/A/Bブロックは所属クラスごとに選手持ち点がある
Sクラス 0点
Aクラス 1点
Bクラス 2点
先攻はじゃんけんで勝った方。
1on1同様、チェックボールからスタート。
チェックボールをするオフェンスの人は、3Pラインの外側に出ること。
ショットクロック・バイオレーションは14秒。ショットクロックの14秒は、選手がボールにさわった時からスタート。
3秒ルール、5秒ルールはとらない。但し高学年カテゴリーにおいては、審判のフェアプレイで吹く可能性もあり(もちろんゆるめの判断)。
ヘルドボールは攻守入れ替え、チェックボールから。
アウトオブバウンズのリスタートもチェックボールから。
ファールは全てフリースロー1本。バスケットカウントあり。
時計止める。
フリースローの位置
・C/Dクラスはフリースローラインの1歩前から。
・S/A/Bクラスはフリースローラインから。
リバウンドなし。
フリースロー後は、フリースローをしていない方から、チェックボールでスタート。
但し、テクニカル、アンスポについては、フリースロー後も、フリースローを打ったチームからスタート。
得点されたチームのプレイヤーが、バスケットを通過したボールを最初にコントロールしたコート内の地点(ゴール下)から直接ゲームを再開する。(バスケットの後方のエンドラインからのスローインは行わない)
新たに攻撃側になったチームは、ドリブルあるいはパスなどによって、ボールをいったん3Pラインの外まで運ばなければならない。この時、ドリブルやパスの回数に規定はない。そのチームのプレイヤーは、チームがボールをいったん3Pラインの外まで運ばなければ、ショットをしてはならない。3Pラインは、片足で踏めばOK。
新たに防御側になったチームは、ボールがペイントエリアの外に出るまではボールに対してプレイをしてはならない。
ペイントエリアの内側からパスされたボールをペイントエリアの外側でスチールすることはさしつかえない。
新たに防御側になったチームが、先にボールを保持した場合、新たな攻撃側のチェックボールでスタート。
ターンオーバー(スティールなどでの攻守入れ替え)があった時も、3Pラインの外側にいったん出る。
オフェンスリバウンドは続行、ディフェンスリバウンドは、ターンオーバーと同様に扱う。
★練習状況によって多少変更していきます。
