ブロック戦。勝ち点方式（勝ち３点、引き分け１点、負け０点）

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​コート2面使用

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サイドライン・エンドラインは白いライン（バスケット用ライン）

３ポイントラインはないので、代わりに赤いラインを使用。

（縦横それぞれ青い矢印のほう）

​※以下３Pラインと表記します。

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得点は

ペイントエリア内（台形部分。半円部分含まない）・・1点

ペイント～３Ｐライン・・２点

３Ｐラインより外・・３点

ラインを踏んでいる状態でのシュートは、内側（点数が低い方）と判定。

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試合時間は、参加者・ペア数によって決める。

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先攻はじゃんけんで勝った方。

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１ｏｎ１同様、チェックボールからスタート。

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チェックボールをするオフェンスの人は、３Ｐラインの外側に出ること。

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ショットクロック・バイオレーションは14秒。

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３秒ルール、５秒ルールはとらない。但し高学年カテゴリーにおいては、審判のフェアプレイで吹く可能性もあり（もちろんゆるめの判断）。

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ヘルドボールは攻守入れ替え、チェックボールから。

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アウトオブバウンズのリスタートもチェックボールから。

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ファールは全てフリースロー１本。バスケットカウントあり。

　時計止める。

　フリースローの位置

　　・C/Dクラスは好きなところから。ただし得点は上記に同じ。

　　・S/A/Bクラスはフリースローラインから。2点

　リバウンドなし。

　フリースロー後は、フリースローをしていない方から、チェックボールでスタート。

　但し、テクニカル、アンスポについては、フリースロー後も、フリースローを打ったチームからスタート。

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得点されたチームのプレイヤーが、バスケットを通過したボールを最初にコントロールしたコート内の地点（ゴール下）から直接ゲームを再開する。（バスケットの後方のエンドラインからのスローインは行わない）

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新たに攻撃側になったチームは、ドリブルあるいはパスなどによって、ボールをいったん３Pラインの外まで運ばなければならない。この時、ドリブルやパスの回数に規定はない。そのチームのプレイヤーは、チームがボールをいったん３Pラインの外まで運ばなければ、ショットをしてはならない。

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新たに防御側になったチームは、ボールがペイントエリアの外に出るまではボールに対してプレイをしてはならない。

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ペイントエリアの内側からパスされたボールをペイントエリアの外側でスチールすることはさしつかえない。

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新たに防御側になったチームが、先にボールを保持した場合、新たな攻撃側のチェックボールでスタート。

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ターンオーバー（スティールなどでの攻守入れ替え）があった時も、３Pラインの外側にいったん出る。

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オフェンスリバウンドは続行、ディフェンスリバウンドは、ターンオーバーと同様に扱う。

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★練習状況や、参加人数によって多少変更していきます。

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